<2008/6/30 UP>

「第15回立命塾」パンサーズ古橋監督講演会「究極のチーム作り」が、
6/28東京キャンパスに於いて、約60名の参加者を集めて行われました。

その模様は左右の画像をクリックすると、写真館のインデックスページに行きます。


<2008/4/13 UP>

2008/4/5〜6 ボート競技シーズン開幕戦の「お花見レガッタ」に
立命ボート部2クルーが始めて主漕しました!
関西の大学からは唯一の参加です。

今年の大会予定 5/16〜18 全日本軽量級選手権
  8/21〜24 全日本大学選手権
  9/18〜21 全日本選手権
  10/17〜19 全日本新人選手権


<2007/12/28 UP>
(管理人注) 2007年の大学女子選抜駅伝は第4回が2007/1/8に行われ、第5回が2007/12/24という同じ2007年に2回実施されました。
しかし年度が違い、選手も新しく入れ替わっています。


2007/12/24 クリスマスイブにつくば市で行われた「第5回大学女子選抜駅伝大会」
において、我が立命女子陸上部が優勝し、この大会V5を達成しました。
おなじみの「現場監督」がRits Image BBSに投稿してくれた画像をここにまとめました。
            

← こちらがレース編
 
 こちらが祝勝会編 →
            


<2007/12/17UP>

 2007/12/02 大宮(さいたま市)の新「鉄道博物館」へ行ってきました

関東の校友に親しまれていた秋葉原・万世橋の交通博物館の閉館に伴い、鉄道部門だけの博物館として、鉄道の町として名高い旧大宮市
(現さいたま市北区、南隣りに大宮区もあるがこれは旧大宮市中心市街地の事 ) に「鉄道博物館」が開館したので、
全国の校友に紹介すべく独りで行ってきました。下の画像をクリックされると写真館に行けます。

こちらは埼玉県校友会前会長の提供。
昭和30年代前半のSL最盛期の
梅小路機関区の写真と思われます

でもなかなか大宮までお来しになれない「鉄ちゃん」「鉄子さん」には、京都の梅小路蒸気機関車館がお薦めです。
非常に洗練されたおもしろいサイトで、中にはSL認定クイズ
というページもあります。
ランダムに出題される7問中4問以上正解すると、デスクトップ壁紙がダウンロードできます。(マック完全対応)
ちなみに管理人もやってみたところ、もちろん全問正解!そこでダウンロードしたのがこれ→
図らずも上の画像と同じ現在の転車台の画像 でした。右の画像をクリックしても大きくなりませんよ。
自分でクイズに正解してゲットしてください。


<2007/8/15 UP>

  2007/8/23(木)〜8/26(日)まで、埼玉県の戸田ボートコースでボートのインカレが行われます。
  関東在住の皆さんは是非応援にいらして下さい。実はボート部、強いんです!!
   2〜3種目優勝すれば総合優勝も夢じゃないんです。昨年のインカレ写真館はこちら
  応援詳細は左の画像をクリック

  2007/08/12  インカレ決勝の2週間前、デジタル一眼の試し撮りに戸田ボートコースに来てみると・・・

  2007/04/08 2週続けて戸田ボートコースです。ちょうど「お花見レガッタ」をやっていました!!

  2007/04/01 嘘じゃなくてホントに、戸田ボートコースで応援の予習(実体はお花見)をやってきました。



<2007/3/21 UP
2007年1月8日につくば市で開催された第4回大学女子選抜駅伝「4連覇」の写真館が、やっと出来ました。ホッ!
どちらもおなじみの現場監督が「Rits Image BBS」に投稿された画像です。
なお見やすいように画像処理として レベル補正・明るさコントラスト調整・傾き修正などをしました。
画像のサイズはオリジナルのまま、レース編は 448×336pix、祝勝会編は640×380pixでそのまま掲載しました。


<2006/11/27 UP>

   
131×200 43k
98×150 27k


現場監督がRits Image BBSに投稿してくれた
33カットの画像を写真館にまとめました。
上のバナーをクリックしてください。

*尚校友・陸上関係者の方でHPをお持ちの方は、
このバナーをダウンロードされて、
自由にリンクしてください。

 



この王座奪回を、同志社出身で埼玉の所沢在住の作家・駅伝ウォッチャーの福本武久氏は、どう見たか!
駅伝サイト開設10年の経験から、立命チームの強さの秘密が明らかに・・・・
上のバナーを落ち着いてクリック。↑
(ワンクリック詐欺に引っかかったらこちらをクリック!!)

*直ぐ下の来年の選抜駅伝情報の一部を修正しました。



<2006/11/20 UP>


2006/09/18 up>



これはあくまで
つくばマラソンの
コースです。
正式なコース発表
までの参考です。








      第4回全日本大学女子選抜駅伝大会
日程    平成19年1月8日(月)祝日「成人の日」 スタート時間未定
コース     茨城県つくば市 筑波大学周辺・・・らしい

        左にリンクした画像は、今年で26回目を迎える「つくばマラソン」のコースです。

        陸連公認の42.195kmの正式コースで、さらに26回という歴史もありますからこのコースを駅伝に
       アレンジすると思われます。
       ですが給水所が要らない代わりに、6区間で5つの中継所を新たに設置しなければなりません。
       また全国大会を誘致した以上、茨城県・つくば市のPRが重要なポイントですので、
       昨年開業したつくばエクスプレスの終点である「つくば駅」がスタートになるかもしれません。
       そうなると陸連の公認を取るため(その必要があるかは知らない)、さらに設定に時間がかかる
       かもしれません。(その前に大学選手権があるから、ま〜だノンビリしているのかも?)
       ちなみに「つくば駅」から左のマラソンのスタート地点まで約600mですが、それ以外に鉄道の
       駅はありません。埼玉の場合は鉄道が並行していましたので、電車で選手を追い越せましたが・・・
   
       学連(社団法人 日本学生陸上競技連合)のサイトでの正式発表をチェックしてください。

テレビ中継  埼玉での3年間はテレビ東京(TX系)で生中継されていました。
       今年はメインスポンサーの関係もあり、まだわかりません・・・
3連覇の記録 下の写真館に3年間の画像があります。

問題点1.   埼玉から移転の経緯は下に報告してありますが、そもそも1月8日 祝日の成人の日に実施するとは
       学連や関係者はどういう神経をされているんでしょうか!!!
       現役2〜3回生選手(同行する選手諸君も同じ)のせっかくの成人の日 に出席できないじゃないの!(怒)
       男子ならともかく、女子選手なら着物を着て故郷で同級生と、また家族と記念写真も撮りたいでしょう?
       そういう無神経さが、同じ年頃の娘を持つ父親として、信じられません。

問題点2.   11月3日修正
       埼玉で行われていた県庁前スタート・上尾陸上競技場ゴールのコースは、実は大学女子選抜駅伝と
       東日本女子実業団 駅伝では、距離が違う事が判明(今まで同じだと思っていた)しました。
       本日、テレビを見ていましたら実業団の第1中継所が大学女子選抜と場所が違うので、ひょっとしてと確認すると、
       コースは同じながら折り返し点が実業団駅伝の方がはるかに北に位置し、(大学女子は北本市・
       実業団は鴻巣市)結果、実業団駅伝は42.195kmを6人で繋ぐレースとなっていました。

        埼玉でのコースは6区間で30kmでしたが、左のマラソンコースを利用すると42.195kmあります。
       仙台の全日本大学選手権が同じ6区間で38.6kmですからさらに距離が伸びるかもしれません。
       
注 大阪で2004年まで行われていた全日本大学女子駅伝は39.0kmでした。
          時代が時代ですので、大学女子駅伝だけ距離を短く設定するのを止めて、実業団と同じ42.195km

        
にする可能性の方が高いかもしれません。
       区間によれば10km近くなる可能性もあり(左のコースを採用した場合)、その対策が急務です。
              



<2006/08/28 UP>

2006/8/27
ボート大学選手権で2種目優勝しました!

←男子舵手付きペア
男子ダブルスカル→

どちらかの画像をクリックすれば写真館へ行きます



<2006/07/13 UP>

 大学選抜女子駅伝 来年は茨城県つくば市にて開催が決定したそうです。・・・・・・・・・(涙)

  経過その1)問題の2006/06/10asahi.comの記事
    その2)2006/06/13に開かれた埼玉県知事記者会見
    その3)2006/07/04asahi.comの記事
この大会には何ら貢献(サポート)していない朝日新聞だけしか載っていない記事なので、記事の信憑性に多少の疑問がありますが、
取り敢えず経過報告として、その3)を載せておきます。
(7/13現在、学連の公式発表はありません)

*新聞社のウェブ版は掲載記事
に所定の時間が経つと記事自体が削除されてしまいますので、当該記事ページをリンクしても、
リンク切れになる場合が多いようです。
したがって記事が削除される前に、それを画像として保存しておきました。
記事部分だけを切り抜いて保存しただけで、テキスト部分には一切手を加えておりません。


 

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