Rits@現場監督の全国校友会漫遊記＜九州・沖縄・首都圏編＞

全国校友会漫遊記＜その３３：福岡県＞ ��九州の中心である福岡県。福岡市で開催される県総会には平日にも関わらず２００名もの参加者で大賑わいでした。アトラクションでは地元出身の歌手の"そっくりさん"が登場、すばらしい歌を披露していただきました。総会終了後はそそくさと会場からいなくなりましたが、皆行き先は中洲だったのでしょうか？？写真にあるＪリーグ・アビスパ福岡は果たしてＪ１に残留できるのでしょうか？
全国校友会漫遊記＜その３４：佐賀県＞　佐賀県といいますと、まず思い出すのは遺跡と有田焼でしょうか。ただそれ以外というといまひとつ印象がないんですよね。。テレビ局も民放は１局しかないし(他は徳島県)、遠くにいるせいかそういう気持ちになっています。校友会も帰りの関係で中座してすみませんm(_ _)m
全国校友会漫遊記＜その３５：長崎県＞　対馬・五島列島など多くの離島を擁する長崎県。街のイメージとしてはちょっと整理ができていないというか、雑然としていたような気がします。写真に写っているのは一種のちんどん屋です。ついている"餅"は本物だと思い込んでいました。このあと校友の"重鎮のお歴々"も杵を持って"祝い餅"をついていました。
全国校友会漫遊記＜その３６：大分県＞　早いもので、既に卒業生も輩出しているＡＰＵ(立命館アジア太平洋大学) がある大分県です。そういう事情で総会は県庁所在地の大分市ではなくて、ＡＰＵのある別府市で行われます。ＡＰＵのある場所は勉強する学生にとっては絶好の環境でしょう。ただ、私だったら数日で根を上げそうです(苦笑)。またキャンパスがイメージよりは小さかった事にはちょっと驚きました。
全国校友会漫遊記＜その３７：熊本県＞　漫画の世界ですが、"左門豊作"のふるさとである熊本県。駅から中心街まで路面電車で結構時間を要します。校友会は各世代から満遍なく参加、ＡＰＵからも演舞のゲストを招いて場を盛り上げていました。ここは"司会者"がなかなかおもしろいんですね(^^)
全国校友会漫遊記＜その３８：宮崎県＞　１０年に一度総会を開催する宮崎県校友会。５０周年ということで参加した去年が５回目の開催(？)ということになるようです。まあ、１０年も経過すると半分浦島太郎みたいな状態になるかも。。。写真は総会お開き後集合写真を撮るために再度集まれるメンバーで撮影したものです。
全国校友会漫遊記＜その３９：鹿児島県＞　九州新幹線が(部分ながら)開業して、中心駅(西鹿児島→鹿児島中央)がすっかり様変わりしたとのことでしたが、この機会が初めてでしたので単に新しい駅だなあ、というくらいでそれほどの実感はありませんでした。鹿児島も記念大会(３０周年)でしたので、校友であるＮＨＫ沖縄放送局長を講演に呼んで総会前から盛り上げ、同日開催だった東京校友会に負けない参加者数を集めました。それにしても、桜島は良く見えてよかったです(^^)
全国校友会漫遊記＜その４０：沖縄県＞　羽田空港から約２時間半、着いた先は亜熱帯の沖縄本島です。晴れていてもあっという間に雨が降ってくる"スコール"を始めて体感しました。本州を始めとする他の地域とは時間の流れが違うように感じました。"鉄道ファンの友達"がモノレールがもっと延伸すればもっと動ける領域が増えるのですが、などと言うてはりました(^^) 交通費はかかりますが、機会があったらまた行ってみたいですね。
全国校友会漫遊記＜その４１：栃木県＞　というわけで、一旦沖縄まで参りましたので関東に戻って参りました。栃木県といいますとやはり最初に浮かぶのは日光ですね。写真は撮ったのですが、ちょっと出てきませんでしたので今回はご勘弁下さいm(_ _)m ＪＲではなく、東武線で宇都宮から浅草まで乗ったこともあります。関東の校友会は各県から来賓がお越しになりますので、結構バライティに富んだ組み合わせになることがございます。
全国校友会漫遊記＜その４２：茨城県＞　茨城・水戸と来るとやはり「水戸黄門」を連想してしまいますね。この企画も全国校友会を"漫遊"してそろそろゴール、いよいよ首都圏突入です。ちなみに茨城というと、少し離れたつくばで正月明けに女子駅伝が行われる予定になっています。埼玉から舞台を移して連覇継続となるか、楽しみでもありちょっと心配でもあります。
全国校友会漫遊記＜その４３：首都圏１＞　ということで、戻って参りました。京阪神同様人の行き来が激しいので、首都圏もひと括りにしました。
全国校友会漫遊記＜その４４：首都圏２＞ ��とかく通勤などの事情で「○○都民」と言われることがありますが、それぞれの特徴を活かした活動を行なっています。
全国校友会漫遊記＜その４５：首都圏３＞ ��特に東京校友会のサークル"リツレ"を始めとするアウトドアの企画も盛りだくさんです。全部参加したいのですが、体力の限界が。。。
全国校友会漫遊記＜その４６：首都圏４＞　もちろん、スポーツの応援もスクラムを組んで行なっております！！今シーズンも楽しみにしております！！
全国校友会漫遊記＜その４７：首都圏５＞　まだまだ掲載できる画像は山のようにありますが、今回の企画ではこの辺でキリとさせて頂きますm(_ _)m　このように、さまざまな企画が東京校友会を始めとして首都圏では行なわれていますので、是非一度参加してみてください。　以上、説得力どれだけあったのか？の全国校友会漫遊記でした。

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全国校友会漫遊記＜その３３：福岡県＞ ��九州の中心である福岡県。福岡市で開催される県総会には平日にも関わらず２００名もの参加者で大賑わいでした。アトラクションでは地元出身の歌手の"そっくりさん"が登場、すばらしい歌を披露していただきました。総会終了後はそそくさと会場からいなくなりましたが、皆行き先は中洲だったのでしょうか？？写真にあるＪリーグ・アビスパ福岡は果たしてＪ１に残留できるのでしょうか？
全国校友会漫遊記＜その３４：佐賀県＞　佐賀県といいますと、まず思い出すのは遺跡と有田焼でしょうか。ただそれ以外というといまひとつ印象がないんですよね。。テレビ局も民放は１局しかないし(他は徳島県)、遠くにいるせいかそういう気持ちになっています。校友会も帰りの関係で中座してすみませんm(_ _)m
全国校友会漫遊記＜その３５：長崎県＞　対馬・五島列島など多くの離島を擁する長崎県。街のイメージとしてはちょっと整理ができていないというか、雑然としていたような気がします。写真に写っているのは一種のちんどん屋です。ついている"餅"は本物だと思い込んでいました。このあと校友の"重鎮のお歴々"も杵を持って"祝い餅"をついていました。
全国校友会漫遊記＜その３６：大分県＞　早いもので、既に卒業生も輩出しているＡＰＵ(立命館アジア太平洋大学) がある大分県です。そういう事情で総会は県庁所在地の大分市ではなくて、ＡＰＵのある別府市で行われます。ＡＰＵのある場所は勉強する学生にとっては絶好の環境でしょう。ただ、私だったら数日で根を上げそうです(苦笑)。またキャンパスがイメージよりは小さかった事にはちょっと驚きました。
全国校友会漫遊記＜その３７：熊本県＞　漫画の世界ですが、"左門豊作"のふるさとである熊本県。駅から中心街まで路面電車で結構時間を要します。校友会は各世代から満遍なく参加、ＡＰＵからも演舞のゲストを招いて場を盛り上げていました。ここは"司会者"がなかなかおもしろいんですね(^^)
全国校友会漫遊記＜その３８：宮崎県＞　１０年に一度総会を開催する宮崎県校友会。５０周年ということで参加した去年が５回目の開催(？)ということになるようです。まあ、１０年も経過すると半分浦島太郎みたいな状態になるかも。。。写真は総会お開き後集合写真を撮るために再度集まれるメンバーで撮影したものです。
全国校友会漫遊記＜その３９：鹿児島県＞　九州新幹線が(部分ながら)開業して、中心駅(西鹿児島→鹿児島中央)がすっかり様変わりしたとのことでしたが、この機会が初めてでしたので単に新しい駅だなあ、というくらいでそれほどの実感はありませんでした。鹿児島も記念大会(３０周年)でしたので、校友であるＮＨＫ沖縄放送局長を講演に呼んで総会前から盛り上げ、同日開催だった東京校友会に負けない参加者数を集めました。それにしても、桜島は良く見えてよかったです(^^)
全国校友会漫遊記＜その４０：沖縄県＞　羽田空港から約２時間半、着いた先は亜熱帯の沖縄本島です。晴れていてもあっという間に雨が降ってくる"スコール"を始めて体感しました。本州を始めとする他の地域とは時間の流れが違うように感じました。"鉄道ファンの友達"がモノレールがもっと延伸すればもっと動ける領域が増えるのですが、などと言うてはりました(^^) 交通費はかかりますが、機会があったらまた行ってみたいですね。
全国校友会漫遊記＜その４１：栃木県＞　というわけで、一旦沖縄まで参りましたので関東に戻って参りました。栃木県といいますとやはり最初に浮かぶのは日光ですね。写真は撮ったのですが、ちょっと出てきませんでしたので今回はご勘弁下さいm(_ _)m ＪＲではなく、東武線で宇都宮から浅草まで乗ったこともあります。関東の校友会は各県から来賓がお越しになりますので、結構バライティに富んだ組み合わせになることがございます。
全国校友会漫遊記＜その４２：茨城県＞　茨城・水戸と来るとやはり「水戸黄門」を連想してしまいますね。この企画も全国校友会を"漫遊"してそろそろゴール、いよいよ首都圏突入です。ちなみに茨城というと、少し離れたつくばで正月明けに女子駅伝が行われる予定になっています。埼玉から舞台を移して連覇継続となるか、楽しみでもありちょっと心配でもあります。
全国校友会漫遊記＜その４３：首都圏１＞　ということで、戻って参りました。京阪神同様人の行き来が激しいので、首都圏もひと括りにしました。
全国校友会漫遊記＜その４４：首都圏２＞ ��とかく通勤などの事情で「○○都民」と言われることがありますが、それぞれの特徴を活かした活動を行なっています。
全国校友会漫遊記＜その４５：首都圏３＞ ��特に東京校友会のサークル"リツレ"を始めとするアウトドアの企画も盛りだくさんです。全部参加したいのですが、体力の限界が。。。
全国校友会漫遊記＜その４６：首都圏４＞　もちろん、スポーツの応援もスクラムを組んで行なっております！！今シーズンも楽しみにしております！！
全国校友会漫遊記＜その４７：首都圏５＞　まだまだ掲載できる画像は山のようにありますが、今回の企画ではこの辺でキリとさせて頂きますm(_ _)m　このように、さまざまな企画が東京校友会を始めとして首都圏では行なわれていますので、是非一度参加してみてください。　以上、説得力どれだけあったのか？の全国校友会漫遊記でした。