<2008/3/16冒頭文修正>
このサイトは、'77産社卒の大熊が、立命館大学の関東在住校友をサポートするために個人的に運営するものです。
校友会本部並びに各都県校友会活動への支援も目的としておりますが、その下部組織サイトではありません。
あくまで管理人自身の判断で作成しておりますので、問題があればBBSのメールフォームでご指摘ください。
Rits Image BBS100KB板は、投稿容量が400KBへと大幅に増えましたので、バナーから100KB板を消しました。
写真館のコンテンツは「現場監督のホームページ」と重複する部分が多いですが、
これは現場監督が「Rits Image BBS」に投稿された画像をまとめたものと、大熊が撮影したものを
2つのHPの判断で適宜掲載しているためです。
各画像の無断使用・転載・加工はお断りしますが、校友会や関係者が使用される分にはこの限りではありません。
関東各都県・近県の公式ホームページは以下をクリックしてください。(駿府会は個人のサポートページ)


<2009/8/16末尾の動作確認と「注意」文修正>

このHPはマック版Safari4.02、FireFox3.5.2、Operaで動作確認しています。
      

※「注意」 このHPは立命館大学校友に対して作成されたものですが、Webの性格上あらゆる人がアクセスできます。
そこでここに載せられる校友の個人情報に対して次のような基準を設けました。
1)公開する情報 個人名・卒年・学部・居住市町村名
2)非公開の情報 詳細な住所・電話番号・FAX番号・MAILアドレス
また総会・懇親会・各種イベント時に撮影された集合写真やスナップ写真は掲載いたしますが、個人を特定できるような
(下に名前を表示するような)掲載の仕方はしません。(但し会長は除く)
3)全てのテキスト・画像の著作権は提供された本人に帰属するものであり、その承諾を得て管理人が使用しているものです。
無断で転載・加工・使用は固くお断りいたします。
4)「Rits Image BBS」はネチケットをふまえた上で気軽に書込みしてください。メールアドレスは任意です。
5)このサイトの管理人へのメールはこちらのメールフォームからどうぞ。



<2009/8/16追加 このサイトのPC環境について>
2005年3月13日より、「立命館大学 関東校友サポートページ」としてリニューアル
(それまでは立命館大学埼玉県校友会の公式HPとして公開)しました。

作成に使用したMacintoshのPCおよびHP作成ソフトのバージョンは以下の通りです。
1999年12月購入 iMac DV SpecialEdition(Slot Loading)Graphite  いわゆるCRTのiMacの中期型です。
         Mac OS9.0 400MHz HD容量13GB メモリ512MB、これでも当時は最新のスペックでした。
         ファンが無く自然排気で静かでしたが、あらゆるトラブルを経験させて貰いました。(涙)
HP作成ソフト    Macromedia社製 Dreamweaver4.0 + Fireworks4.0(画像処理ソフト)
           これのセットで約2.5万円という時代でした。
          ただし解説本が合計7冊!縦に重ねると20cmくらい購入しましたが・・・
         2003年埼玉県校友会の公式HPとして公開しましたが、先輩の幹事には大変不評でした。
        (HPは作成者が100人いれば100通りのデザインポリシーがあり、全ての人に満足させる
         ものを作成するのは困難です。ついに2005年3月に個人のサポートページに移行)

2003年1月購入 PowerBook G4 867MHz 15インチ液晶モニター HD容量40GB 
         ついに念願のノートタイプのマックを購入、液晶モニターの美しさに感激しました。
         OSは旧世代の最終型9.2.2と、新世代のOSX(10.2)の二つのOSが使えた最終型。
         もっばら使用していたのは0S9.2.2でして、なかなかOSXには慣れませんでした。
         ウインドウズでのHPの見え方を確認する為に、バーチャルPC(WindowsXP)を入れましたが
         動作が余りにも遅く、そのうち全く使用しなくなりました。
HP作成ソフト   iMacで使っていたDreamweaver+Fireworks4.0をそのまま流用。
         これをそのまま約5年使用している間に、DreamWeaverのバージョンが6つもアップ!!
         時代はすでにCSSになっていました・・・

2008年11月購入 MacBook Pro 2.53GHz Intel Core2 Duo メモリ 4GB モニター15インチ HD容量300GB!
         OSは10.2(Jaguer)/10.3(Panther)/10.4(Tiger)を飛び越え、常用していた
         9.2.2から5世代後の10.5(Leapard)になりました。(大汗)
         メモリも増設しないで4GBあり、フリーズも無く、実に快適です!
HP作成ソフト   問題だったのはDreamweaverでして、2005年12月にこれを供給していたマクロメディア社が
         あのAdobeに吸収合併されてしまい、DreamweaverもFireworksもAdobe Creative Suite(略称Adobe CSx
         xはバージョン数)という総合ソフトの一つにされてしまいました。(もちろん単体で購入は出来ますが)
         おかげで4.0の時代にDreamweaverとFireworksのセットで約2.5万円だったのが、単体2本合計で
         今は9万円(量販店実売価格)になってしまいました・・・
         これをMacBook Pro購入時に同時購入したのですが、この時すでにAdobe CS4発売が発表されており、
         店頭にあるCS3には無料アップグレード券が付いていました。
         MacBook ProへDreamweaverとFireworksをインストールして2ヶ月後、これらのCS4バージョンが届き
         あたらしいバージョンに上書きされるものと思っていましたら、別にCS4がインストールされて・・・
         つまり、私のPCにはDreamweaverとFireworksのCS3バージョンとCS4バージョンの両方入っているのです!
         大して違いは無いだろうと思ったらとんでもなく、使い勝手が全く違っていました。
         解説本が豊富にあるDreamweaverCS3の方に、Dreamweaver4.0で作成したローカルファイルを入れたら
         見事に認識してくれて、以降はこれらの混在状態です。
         ちなみに解説本は現在4冊で高さ12cmといったところですか。(笑)
         マックユーザーがHP作成ソフトを選択する場合、DreamweaverともうひとつAdobe社のG0Liveがあったのですが、
         マコロメディア社を吸収してDreamweaverを自社ブランドとした結果、競合する自社製品のGoLiveを2008年4月
         を持って開発を中止し、今後はDreamweaverを推奨するといったそれぞれのユーザー無視の方針を取ったのです。
         いわゆる「勝ち組」は何でもありの典型的な例です。
         つまりマックユーザーがHPを作ろうとなった場合、そのソフトはDreamweaverしか選択の余地が無くなりました。
         ところがこのDreameaverっていうのは、ほとんどウェブページ作成のプロ用でして・・・
         「アラカン」のオジサン連中には難し過ぎるのですよ!
         こんな難しいソフトの習熟に時間を取られるくらいなら、ブログの方が簡単だと思う方が多いでしょうね。
         でも枠に嵌められるのが嫌やなマックユーザーが多いですから、Adobe社も機能限定のダウングレード版を
         発売してほしいと思うのは私だけでしょうか?
         
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